帯の様に漂う煙の描き方

今回は厚塗りでの帯のように漂う煙の描き方です。
写真で見ると帯のように漂う煙はかなり複雑に見えますよね。この複雑さは透明度の高いブラシを重ねることでできる偶然性から作ります。また、あたりの段階ではくっきりとしたブラシで帯の縁の目立つラインを検討しておくことで、より煙らしさを作ることができます。

イラストを描くとき「アイデアが出なくて辛い…」なら、出すのではなく組み上げてみては?という提案

イラストを描こうとペンを持っても「アイデアが浮かばない…!」ということはありますよね。アイデアが出てくるまで待つのも一つの手ですが、もっと積極的に組み上げるというのも一案じゃないかと思います。今回は日課としているアイデアの組み上げ方をまとめます。アイデア出しやら不制作が辛いというのが少しでも減れば幸いです。

翼の描き方/構造を理解してイラストのリアリティを上げよう

ファンタジーキャラクターを作るとき、翼は魅力的な要素です。ここまでは頭の中のイメージを軸に翼を描き、改善してきましたが限界を感じました。本記事では資料を参考にしながら翼の構造を理解し、リアリティを加味する方向で翼の描き方を改めて整理していきたいと思います。

厚塗りで光と影を描く際の色の選び方

光は輝度の高い黄色に近づき、影は輝度の低い青に近づく。これを前提に固有色から色相をずらすと、馴染みやすい色が作れます。過去作に感じていた違和感、最大の理由は距離感でした。一旦説明ができそうなところまで来ましたので、普段どうやって色を選んでいるのかをまとめたいと思います。

透過光の描き方

厚塗りでの透過光の描き方をまとめてみました。光は色相を黄色に寄せる、影は色相を青に寄せるというナチュラルハーモニーの考え方を着色時の基本としていますが、透過光のポイントは少し外れて彩度の高い固有色を使うことです。動画もあるので見てみてください。

火の描き方

厚塗りでの火の描き方をまとめてみました。炎というよりは、ちろちろと燃える小さな火の描き方です。戦闘背景などでアクセントとして使えるので、描き方を知っているとなかなか便利な要素ですね。動画もあるので見てみてください。