【お知らせ】「幻想藝術考10」展へ参加します。【2020年04月07日(火)~京都・東山】

Gallery Sorath(ギャラリーソラト)さんにお誘いいただき「幻想藝術考10」展へ出展いたしまします。現在出展に向けて準備中です。

「イラスト構図の考え方」から学ぶ構図は効果と印象に合わせて選ぶこと

構図は考えるもの。なんとなくそう思っていたのですがどうも違うようです。そもそも構図は過去に実践された数々の写真や絵画から良い画面づくりのパターンを抽出したエッセンスです。それは自分で考えるというよりも、得られる効果や印象を一緒に覚えて求めるものを当てはめると考えたほうが良さそうです。

『エンジニアのための理論でわかるデザイン入門』から実践的なデザインの考え方を学ぶ

デザインの色彩については色彩検定のテキストなどで一通りの知識を入れていたのですが、知識と実践が紐付いていませんでした。本書ではユーザインタフェース制作とデザインの基礎を紐付けながら読んでいくことができます。自分の経験に近い部分からなら新しい知識も根を下ろし易いと感じました。エンジニアの方だけではなく、UIを制作したことのある方には読みやすい本だと思います。

「神社と神様がよ~くわかる本」から日本人が見てきた神々を知る

現代も日本人の身近にあり、日本神話の神々と私たちをつなぐもの。それが神社です。神社を中心に日本人の生活の中に今も続く神社神道。「教義もなく、経典もなく、教祖もない」そんなふわっとした考え方が続いているのはなぜか?そもそも神社とはなにか?神社を日本神話の入り口とし、神社について、日本の神々について知っていきましょう。『読み替えられた日本神話』は治世の事情での日本神話の解釈の流れを追うことができました。そこから日本の神様にさらに興味を持ったので本書を手に取りました。

「比較でわかる初心者デッサンの教科書」より早く”らしさ”を描くセオリーを学ぶ

本書の冒頭を読んで「描くことはデッサンのはじめの一歩ではない」と一文が琴線に触れました。静物を描くことのセオリーが書かれています。習ったことがある人からすれば基本なのでしょうが、5年前に出会っておきたかったと思いました。我流で描いてみて「なにか違う」と画面をこねている時間を大幅に減らせそうです。

「もうイライラしたくない」から怒りの前に自分に何が起きたのかを知る方法を学ぶ

以前に比べて怒りの感情とうまく付き合える様になってきたと思っていました。しかし、最近イライラする頻度が高いように感じます。年末の時期に本書を目にし、内省をする良い機会になりそうだったので読んでみました。自分の感情にあった本は、内容自体が自分への問いかけになるので、一人で内省・反省をするよりも多くの気付きがありそうです。

「読み替えられた日本神話」から日本の歴史の流れと日本の神様達の変容を学ぶ

イラストのモチーフとして日本の神様を調べていると、一柱で複数の名前と姿を持っていることがわかります。時代の流れの中で外からの変化があったとき、それを受け入れながら変容していった柔軟性は、日本神話の特徴の一つと言えそうです。これからも触れる機会が多そうなモチーフのこれまでの流れと変化を追いながら、断片的だった知識をつなげることができました。

【本展終了】「幻想藝術考9」展へ参加します。【2020年01月07日(火)~京都・東山】

Gallery Sorath(ギャラリーソラト)さんにお誘いいただき「幻想藝術考9」展へ出展しました。新年の早い時期でしたがご来場頂いた皆様。ありがとうございました。

イラストを描くとき「アイデアが出なくて辛い…」なら、出すのではなく組み上げてみては?という提案

イラストを描こうとペンを持っても「アイデアが浮かばない…!」ということはありますよね。アイデアが出てくるまで待つのも一つの手ですが、もっと積極的に組み上げるというのも一案じゃないかと思います。今回は日課としているアイデアの組み上げ方をまとめます。アイデア出しやら不制作が辛いというのが少しでも減れば幸いです。

「日本の民俗信仰を知るための30章」から祭りをモチーフにする際の願いの考え方を改めて学ぶ

イラスト制作で日本のことを調べることが多かったため、もう一歩踏み込んで日本のことが知りたくなりました。今回は現在も各地に残る祭りの移り変わりとその起源を探る書籍を読んでみました。ヒントを得るために参考にすることが多いので、祭りの起源に込められた願いについても考えていきたいですね。