構図:要素と余白の関係性(未来)

一般的に余白は何もない場所や空間を指しますが、時間や心理状態を暗示するためにも使うことができます。今回は視線を持つ要素と余白のセオリーから始め、余白がどのように心理状態を示すかを見ていきましょう。

構図:要素と余白の関係性(障害物との位置関係)

動きと視線を持つ要素は、視線の先に余白があるとそこに向かうよう印象になります。一般的に余白は何もない場所を指しますが、画面上の大きな単一の要素も余白として働くことがあります。今回は壁を題材にその余白としての印象を見ていきましょう。

構図:要素と余白の関係性(目的地を目指す)

動きと視線を持つ要素は、視線の先に余白があるとそこに向かうよう印象になります。一般的に余白は何もない場所を指しますが、空や地面などが開けた状態であればそこも余白になります。今回はそんな余白(目的地)と要素の位置関係から受ける印象の違いを見てみましょう。

構図:対峙の関係での印象(上下左右を組み合わせた印象)

上下左右の基本的な流れはそれぞれ単独ではなく、組み合わさって働いている場合が多くあります。今回は基本は左右の配置となる対峙の関係の印象に、上下の配置を組み合わせた場合の印象の変化を見ていきましょう。対峙は対立の関係に含まれる関係ですが、要素の立ち位置がより直接的な構図になります。

構図:対立の関係での印象(上下左右を組み合わせた印象)

上下左右の基本的な流れはそれぞれ単独ではなく、組み合わさって働いている場合が多くあります。今回は基本は左右の配置となる対立の関係の印象に、上下の配置を組み合わせた場合の印象の変化を見ていきましょう。

構図:服従の関係での印象(上下左右を組み合わせた印象)

上下左右の基本的な流れはそれぞれ単独ではなく、組み合わさって働いている場合が多くあります。今回は上から下への自然的な流れ、下から上への抵抗の流れに、右から左への肯定的な流れが組み合わさった場合にどのような印象になるかを見ていきましょう。

構図:「勢い」の印象から考える構図と配置

確認してきた画面に感じる基本的な流れについて、結局どれが一番強く、どれが一番弱いのでしょうか?今回は「勢い」という点から情報を整理し、一旦まとめたいと思います。

構図:左上・左下から右への流れ(基本の流れの組み合わせ)

上下左右の基本的な流れはそれぞれ単独ではなく、組み合わさって働いている場合が多くあります。今回は上から下への自然的な流れ、下から上への抵抗の流れに、左から右への心理的抵抗感に逆らうな流れが組み合わさった場合にどのような印象になるかを見ていきましょう。

構図:右上・右下から左への流れ(基本の流れの組み合わせ)

上下左右の基本的な流れはそれぞれ単独ではなく、組み合わさって働いている場合が多くあります。今回は上から下への自然的な流れ、下から上への抵抗の流れに、右から左への肯定的な流れが組み合わさった場合にどのような印象になるかを見ていきましょう。

構図:左から右への流れと関係性

人は自分から見て左手側から現れるものにネガティブな印象を持ちやすくなります。左手側は多くの人に取って心臓から近く、利き手であることも少ないため心理的抵抗が強くなります。この心理的抵抗は、左から右への流れの勢いを削ぎ、関係性でも劣勢に押しやります。