「Elin」クフエンさん強化計画

妖精さんの「クフエン」強化計画

我らがパーティーの先導役である、妖精さんの「クフエン」さん。
ここでは、「すくつ」に挑むための強化方向をまとめていきたいと思います。

我らがパーティーの先導役である、妖精さんの「クフエン」さん。
ここでは、「すくつ」に挑むための強化方向をまとめていきたいと思います。

すくつ前の様子は下記を参照。

妖精さんのクフエン
妖精さんのクフエン

方向性

パーティーの立ち位置は「速射特化の先導者」
「隠密性と速射力」を強化していきたいと思います。

ターゲットにされると、寄生しているPCのミシェラーガさんが一緒にハジケテしまう為、全力で隠れてもらいましょう。

世代交代

有精卵から再スタートで、乳は「傭兵の射手/傭兵の射手/傭兵の射手」。

以下は装備ブーストこみで、調教スキル200時のパラメータ

Pasted image 20250628170303.png
妖精さんの「クフエン」世代交代後1
Pasted image 20250628170331.png
妖精さんの「クフエン」世代交代後2

遺伝子合成

とにかく手数を求めていきたいので、「連続射撃」で射撃数を増やし、「指」を増やすことで「スピードの指輪」の装備枠を増やしたいと思います。

5本指だ!…普通だな?

  • 【1】連続射撃(25)/指(20)
  • 【1】連続射撃(25)/指(20)
  • 【1】カニバサミ(15)/指(20)
Pasted image 20250628170401.png
妖精さんの「クフエン」用圧縮遺伝子1
Pasted image 20250628170408.png
妖精さんの「クフエン」用圧縮遺伝子2
Pasted image 20250628170415.png
妖精さんの「クフエン」用圧縮遺伝子3

※【】内は必要な遺伝子枠数
※()内の数字は合成に必要なフィートポイント
※上記に加え、付随する主能力値によって必要なポイントが上昇します。

「カニバサミ」は確率で麻痺か重力の呪いを掛けます。
味付け程度に考えていましたが、手数でごり押すと思ったよりも状態異常が発生しました。期待以上ですね。

強化レシピ

器用・感覚を上げることで、「弓の攻撃力と回避率」を強化していきたいと思います。
また、「触手召喚」の魔法が魅力を参照するので、学習と魅力も強化しましょう。

器用・感覚強化レシピ

準備中

学習・魅力強化レシピ

準備中

装備とルーン

霊布で装備を制作すると、速度を多少上昇させることができます。
物理攻撃は回避でお祈りするとして、「隠密・魅力・マナ運用」のルーンを刻もうかな。

エーテル病

クフエンさんに限りませんが、装備枠を犠牲にできるなら、エーテル病でサクッと速度を上げることができます。発症させたいエーテル病は下記。

  • 人間加湿器(雨雲を呼ぶ)
  • マナバッテリー(魔法属性耐性)
  • エーテルの滴る手(毒耐性)
  • 第四の目(感覚上昇)
  • エーテルの片翼(速度上昇)
  • エーテルの両翼(速度上昇)
  • 蹄化(速度上昇)

「エーテルの翼」と「蹄化」で装備枠が2か所潰れますが、「指」を増やしているので装備枠は問題ないでしょう。世代交代したばかりなのでレベルが低く、速度上昇値も30程度なので、レベルを上げてから取得しなおしましょう。

すくつ探索中

以下は、組み込むための圧縮遺伝子が揃ったころのパラメータ。

Pasted image 20250628170941.png
妖精さんの「クフエン」すくつ探索中1
Pasted image 20250628170956.png
妖精さんの「クフエン」すくつ探索中2

「Elin」?

「Elin」は、日本のインディーゲーム開発者が手掛けた2DオープンワールドRPG。
プレイヤーはファンタジー世界「イルヴァ」を冒険し、戦闘、採集、生産など多様なプレイスタイルを楽しめる。ランダム生成されるネフィア(ダンジョン)や、数多くのスキルやアイテムがあり、ローグライトな生活を楽しめる作品。

ゲーム内で「やることができる要素」がかなり多い印象。旅の仲間を育てるにも単に戦闘を繰り返すだけではなく、生産系を絡める点も個人的には高評価。

説明があえて省かれていると思われることも多く、仲間とイルヴァ世界を旅する中で「発見」することが多い。この点も単にゲーム世界を遊ぶのではなく、ゲーム世界を生きる体験につながっていると思われる。

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投稿者: 0.1

ファンタジーものの異世界で、その世界での生活感がある作品が好き 登場キャラクターに「人間」や「作者の考え方」を感じる作品を好む 自分でパラメーターを調整できるなら 体力と防御力を削って、攻撃力ばかりを上げる死にたがり 「死なないなんてつまらない」と考えている節がある 気に入った世界・物語は、読み解いたり、難易度を上げたりしながら 何周かするタイプ