「”主線なし”イラストの描き方」を読んで考えたこと

今回はア・メリカさんの「“主線なし”イラストの描き方」を拝読しました。

日本では線画を軸にしたイラストが主流となります。ア・メリカさんが描かれるような“主線なし”イラストは、どちらかというと海外で多い作品ですよね。
本書は、主線なしイラストの中でもデフォルメの強いイラスト。絵本のようなイラストの書き方について、ア・メリカさんが研究してきた描き方を紹介しようという内容になります。

イラストの方向性として、自分は陰影が強く、立体感のある作品を目指しています。イラストの方向性は少し変わりますが、主線に頼らないイラストという点で、向上のヒントをえたいと思い読んでみました。


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「考える力とは、問題をシンプルにすることである。」を読んで考えたこと

今回は苅野 進さんの「考える力とは、問題をシンプルにすることである。」を拝読しました。

大人こども問わず、自分で課題を見つけ出す力をつけていくことが、今の社会では課題になっています。さらに一歩踏み込み、見つけた課題の中から「最も効果的な問題 を選択できる こと」が、より大切になっています。では、最も効果的な課題とは何でしょうか?
それは「解くことができ、解くことで効果が出る課題」です。これを探し、選択するためには、どう考えていけばいいのか。その力を付ける方法を紹介しようというのが、本書の概要になります。


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「写真で作る風景イラスト」を読んで考えたこと

フォトバッシュの書籍は読んだことがありましたが、写真加工でイラストを作るとは?実際の書籍を手にとって、表紙を見てみると思った以上に手描きのイラスト。どのへんをどこまで加工してるの?どのくらいの手間なの?制作のヒントは得られるかな?と読んでみました。

今回はさけハラスさんの「写真で作る風景イラスト」を拝読しました。

本書は写真を加工して背景イラストを作る方法を提案しています。
まず、写真をベースとした背景制作のメリットは下記の3点になります。

  • 制作時間の短縮
  • 背景よりもキャラクターを描きたいときの、制作ハードルを下げる
  • 写真得たインスピレーションを、そのまま背景に加工しよう

イラストの一部に写真素材を使うことは、少し前から試しています。しかし、「写真を背景イラストとして加工する」という書籍は、フォトバッシュ関連のものしか読んだことがなかったため、イラスト制作の新しいヒントが得られないかと思い、読んでみました。

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「スケッチ感覚でパースが描ける本」を読んで考えたこと

大学の建築科の学生向けに書かれたパースの考え方の本です。
イラスト関係の書籍よりも、段階を踏んで考え方の説明がされているので、理解の助けになると思いますよ。

今回は中山繁信さんの「スケッチ感覚でパースが描ける本」を拝読しました。

本書は大学の建築科の学生向けに書かれた本です。図面のたたき台として、フリーハンドで建物の外観・内装を描くことを目的にしています。

自分のアイデアを見える形にすることのハードルを下げるため、フリーハンドを前提にパースを描くコツを紹介しようというのが本書の概要になります。


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「入稿データのつくりかた」を読んで考えたこと

今回は、井上のきあさんの「入稿データのつくりかた」を拝読しました。

デジタルで原稿を作り印刷物を制作する際に、プロは何を気をつけているのかを、基本的な用語解説を含めてまとめてくれているのが、本書の概要になります。


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「アウトプット大全」を読んで考えたこと

今回は、樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」を拝読しました。

脳の成長力が大きい学生の頃は、インプットだけでもきちんと記憶に残る。しかし、歳を重ねるとインプットだけでは記憶が定着しづらくなり、せっかくの情報が活かせていない。大人の勉強法として重要なのはアウトプットであり、そのアウトプットの方法を紹介しようというのが、本書の概要になります。

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